[2012/8/19]毎日新聞社とNHKが主催する、クラシック音楽界で最高峰の新人登竜門、第81回日本音楽コンクールでこのほど、書類審査がすべて終了、これにより各部門の出場者数が確定した。

各部門の第1予選出場者数は次の通り。

【クラリネット部門】159人
【ピアノ部門】191人
【トランペット部門】159人
【声楽部門】85人
【ヴァイオリン部門】128人
※作曲部門は公表されず

今回の出場者数を昨年開催の第80回の数字と比べてみると、目につくのは声楽部門(前回158人)の大幅な減少で、実に73人も減らしている。またピアノ部門も前回の236人から45人も減少した。

逆に不定期開催の2部門(クラリネットとトランペット)は合わせて318人で、これは単純には比較できないが、前回のホルン・チェロ両部門を合わせた201人を大きく上回ることとなった。

そして今年注目はヴァイオリン部門で、前回の90人から38人増えて128人がエントリー、「ヴァイオリン豊穣」の噂通り、どうやら今回最大の激戦区となりそうだ。

ちなみに作曲を除く5部門の合計は712人で、前回の685人から、27人の微増となった。

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