文化的な日々

映画、音楽、美術、文学などについて、その日に鑑賞した感想等を中心に書いていましたが、現在は趣味が高じて、クラシック情報、しかもコンクール情報に特化した情報ブログにと変貌を遂げております。どうせ、この道に入ったのならと、日本一、最強コンクール情報ブログを目指す覚悟です。

カテゴリ: クラシック

[2018/4/23]一般社団法人K国際コンクールが主催する、第4回Kサクソフォンコンクールのファイナルが3月31日、東京・六本木のデザインKホールで行われ、審査の結果、大学生・一般の部では足立が第1位となり、クラス優勝を果たした。なお足立はコンクール全体で総合第1位にも選ばれた。

審査結果は次の通り。

【第1位】
足立雄大(昭和音大4年)
【第2位】
齊藤裕哉(東京音大1年)
【第3位】
前川あかり(洗足学園音大3年)
笠村勇樹(尚美学園大3年)
海老原美保(洗足学園音大2年)
【特別優秀賞】
飯塚恭平(尚美ミュージックカレッジ専門学校1年)
【優秀賞】
斎藤佳音(武蔵野音大1年)
野崎百海(東京音大4年)
安田桂絵奈(同2年)
笹原 俊(昭和音大卒)
近田めぐみ(東京音大3年)
谷口らん菜(京都市立芸大1年)
尾鼻沙恵(名古屋音大2年)
【奨励賞】
梅沢 洋(山口大大学院修了)
鏡 花音(東京音大1年)
国枝雅代(リヨン地方音楽院卒)

★参考★

[2018/4/23]一般社団法人K国際コンクールが主催する、第4回Kサクソフォンコンクールのファイナルが3月31日、東京・六本木のデザインKホールで行われ、審査の結果、中学生の部では三笠が第1位となり、クラス優勝を果たした。

審査結果は次の通り。

【第1位】
三笠 諒(東広島市立中央中2年)
【奨励賞】
塚原叶望(小山市立絹義務教育学校8年)
山脇柚葉(浦安市立見明川中2年)

[2018/4/23]一般社団法人K国際コンクールが主催する、第4回Kサクソフォンコンクールのファイナルが3月31日、東京・六本木のデザインKホールで行われ、審査の結果、高校生の部では放生が第1位となり、クラス優勝を果たした。なお放生はコンクール全体で総合第2位となった。

審査結果は次の通り。

【第1位】
放生幹也(神奈川県立弥栄高2年)
【第2位】
金子 礼(東京都立総合芸術高2年)
【第3位】
竹内 馨(山梨学院高3年)
【優秀賞】
高橋ノア(武蔵野音大付属高3年)
【奨励賞】
大橋音子(愛知県立明和高1年)
根津七海(山梨県立塩山高2年)

[2018/4/21]富山県ひとづくり財団が主催する、2018年度とやま賞の受賞者(5人)が4月25日に発表され、クラシック関係では、森が受賞することになった。奨励金は100万円。

とやま賞は1984年に創設され、学術研究や文化・芸術などで顕著な業績を上げた県ゆかりの個人や団体を選んで顕彰している。これまでに176人と14団体が受賞している。

[2018/4/21]福岡県の久留米音楽協会と久留米文化振興会が主催する、第29回くるめ新人演奏会が5月27日、同市の石橋文化ホールで開催される。

出演メンバーは次の通り。

宇山 遥(フルート、福岡女子短大)
山岸優衣奈(ソプラノ、エリザベト音大)
田中紗貴(フルート、桐朋学園大)
西郷真世(ピアノ、名古屋音大大学院)
山下雄士(作曲、エリザベト音大)
足立達仁(ピアノ、東京音大)
立石佳那(フルート、国立音大)

★参考★
第28回出演メンバー

[2018/4/21]昭和に起こった、クラシック音楽界の古い事件を改めて紐解いていこうという、あまり面白くない企画の2回目。執筆はかくいう当ブログの管理人だ。

今回は事件と言っていいかどうか、今から62年前の1956年のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の初来日を取り上げる。

戦後すでに20回以上の来日公演を果たしている同管弦楽団が、初めて日本に来たのが、1956年4月のことである。もちろん当時、クラシック音楽は今ほど隆盛ではなかったものの、ファン、マニアの間ではかなりの興奮をもって迎えられた。

詳しくみてみよう。

初めて来日の同楽団の指揮者は、パウル・ヒンデミットだった。作曲家として多くの現代音楽の作品を生み出した世界的にも良く知られたマエストロである。当時、彼は61才、ナチスを嫌いスイスに亡命した国際的指揮者は、この来日から7年後の1963年にフランクフルトで亡くなっている。

この注目の公演は次のような日程で行われた。主催は朝日新聞社。残念ながら、比較的音響設備の悪い会場ばかりであった。(まっ、仕方がないか)

[4/9〜11]
日比谷公会堂
[4/13]
名古屋市公会堂
[4/14]
大阪朝日会館
[4/15]
宝塚大劇場
[4/17]
広島市公会堂
[4/18]
八幡製鉄体育館
[4/19]
福岡朝日会館
[4/21]
宝塚大劇場
[4/23・24]
日比谷公会堂

これら一般公演のほか、日比谷・東宝劇場などで27日までに数回慈善演奏会が催されている。ちなみに日比谷公会堂の入場料金は、最高の席が1,800円だった。

さて、楽団員一行は、2陣に分かれて来日した。

第1陣は、ヒンデミット夫妻ら幹部級の14人で、4月7日午前、スカンジナビア航空機で到着した。宿舎は帝国ホテル。午前11時から初の記者会見が開かれ、ヒンデミットはその席上、こう述べた。
「実験のための実験の作品を書く時代は過ぎたと思う。ミュージック・コンクリートや電子音楽というようなものは手段にすぎなく、手段を高く評価しすぎてはいないだろうか。もちろん手段の価値は否定しないが、芸術のあらゆる実験は歴史の流れによって決まるもので、今センセーショナルな新しい力をもっていても、数年たったのち聴く人に何を残してくれたかということで決まるものだ」(朝日新聞1956年4月7日夕刊)。この現代音楽の巨匠らしい発言は各国通信社により世界に発信された。

楽団員の第2陣、コンサートマスターのウィリー・ボスコフスキーら40人は、8日午前、やはりスカンジナビア航空機で羽田空港に到着した。これで来日公演のメンバー54人が全員揃った。ちなみにこの時のスカンジナビア航空機は、DC6B型4発のプロペラ機で、同楽団が特別にチャーターしたものだった。なお付け加えると、スカンジナビア航空がヨーロッパ〜東京間を北極経由で飛ぶのはなんとたったの4回目で、楽団員の一部はその記念に北極上空でモーツァルトのメロディを演奏したという。

無駄話が多くなったが、ここで公演初日の模様に進もう。

当日は午後6時30分開演。客席には、皇太子(現天皇、当時23才)、清宮貴子内親王(島津貴子さん、17才)、秩父宮、高松宮(いずれも敬称略)ら皇室関係者をはじめ、36カ国の大使公使、志賀直哉や川端康成など文壇からも著名人の姿が数多くあった。当時の日比谷公会堂は定員3,000人で、もちろん満席だった。

演奏はまず、オーストリアと日本の国歌から始まった。

最初の曲は、ベートーヴェンの「コリオラン序曲」、続いて、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」、そしてヒンデミット自身の作品である「シンフォニエッタ ホ調」へと連続して演奏が行われた。

後半にはメンデルスゾーン「真夏の夜の夢]、モーツァルト「ジュピター」が披露され、最後は拍手喝采、数分間は鳴りやまなかったという。

その後、各地で公演を終えた楽団員一行は、行きと同様、2陣に分かれ、第1陣が4月28日午前10時、羽田発の北極回りスカンジナビア航空機で、第2陣が同日午後8時50分、羽田発のインド回り同航空機で帰国の途についた。

ここまで読んだ人、エライ!

★参考★





[2018/4/19]東京音大では現在、吹奏楽アカデミー専攻(2019 年 4 月開設予定)担当非常勤講師を募集している。募集は、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、ホルン、 トランペット、トロンボーン、テューバ、ユーフォニアム、打楽器、コントラバスの各楽器1人。採用予定年月日は2019 年4月1日で1年ごとの契約更新となっている。応募締め切りは6月29日。

詳しくは 東京音大ホームページ までアクセス!

[2018/4/18]公益財団法人横須賀芸術文化財団が主催、横須賀市が共催する、第7回野島 稔・よこすかピアノコンクール(隔年開催)の第1次予選が4月29日から5月1日までの3日間、神奈川県横須賀市の横須賀芸術劇場で開催される。

出場メンバーは次の通り。
(演奏順)

《4月29日》
都筑小百合
小山田朱里
佐久山修太
嘉屋翔太
遠藤詩子
笠井 萌
土屋満久
福地祐太
西田光輝
松岡すみれ
青木瞭弥
福田ゆり子
宍戸新希
吉川拓翔
加藤真帆
若佐太郎
勝元和花奈
平柳美乃
福田優花
安並貴史
滿田俊彦
安野美咲
武岡早紀
村上真也
和田華音
世古隆蔵
石坂 奏
中山拓樹
新井 凜
杉浦僚馬

《4月30日》
林田茉夕
樽谷公平
竹田理琴乃
森崎愛弓
森田有衣子
足立真由
林 直樹
大野志門
清水大輔
野上 剛
高桑まや
青木啓樹
山下紗也華
中川 翼
伊舟城歩生
大竹千寛
角 優奈
眞岸祥平
大嶋美帆子
木本秀太
水野魁政
内門卓也
小林紗代子
海老名遥香
横井綾太
丸山晟民
村上仁紀
櫻井悠乃
荒川浩毅
桃原晶子

《5月1日》
岡安千尋
山崎佑麻
守永由香
石井里佳
早坂忠明
竹田美奈子
渡邉真司
梨本卓幹
大森茉莉衣
片山紗恵
池田 菫
橋本堅登
吉原清香
柴田浩希
中本優衣
香月すみれ
池内 堯
鈴木孝佳
内田野乃夏
河島真悠
杉本沙織
今井梨緒
黒崎拓海
会田美香
和泉茉莉

★参考★
第6回本選審査結果

[2018/4/17]日本ショパン協会北海道支部と北海道新聞社が主催する、第21回北海道ショパン学生ピアノコンクールの予選が4月14日と15日、札幌市の札幌コンサートホール Kitara 小ホールで行われ、審査の結果、大学生の部では、三本木ら5人が5月13日に同ホールで行われる本選への進出を決めた。

本選進出者は次の通り。

小西裕太(北海道教育大岩見沢校)
千葉悠也(札幌大谷大)
三本木力哉(同)
大橋綾夏(北海道教育大岩見沢校)
番場凌太(北海道大)

[2018/4/17]日本ショパン協会北海道支部と北海道新聞社が主催する、第21回北海道ショパン学生ピアノコンクールの予選が4月14日と15日、札幌市の札幌コンサートホール Kitara 小ホールで行われ、審査の結果、高校生の部では、深瀬ら7人が5月13日に同ホールで行われる本選への進出を決めた。

本選進出者は次の通り。

深瀬佳楠(北海道札幌南高)
中久保朱律(同)
本堂笙子(北星学園女子高)
鶴田奈々(北海道札幌国際情報高)
西坂 望(北海道札幌西高)
半田 愛(北海道函館中部高)
田中沙英(同)

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