文化的な日々

映画、音楽、美術、文学などについて、その日に鑑賞した感想等を中心に書いていましたが、現在は趣味が高じて、クラシック情報、しかもコンクール情報に特化した情報ブログにと変貌を遂げております。どうせ、この道に入ったのならと、日本一、最強コンクール情報ブログを目指す覚悟です。

カテゴリ: クラシック

[2018/12/12]東音企画が運営する、ブルグミュラーコンクール 2018 名古屋大会(各地区実施事務局主管)のファイナルが12月8日と9日、名古屋市の守山文化小劇場で行われ、審査の結果、中学生以上では伊藤ら3人が金賞を受賞してトップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

《中学生》
【金 賞】
浅野萌子
板津虎太郎
【銀 賞】
早川怜那
仲森妃花
【銅 賞】
稲福優衣
東出実怜
【奨励賞】
角田侑依香
河合凛々子

《高校生〜一般》
【金 賞】
伊藤詩桜梨
【銀 賞】
該当者なし
【銅 賞】
該当者なし
【奨励賞】
該当者なし

[2018/12/12]東音企画が運営する、ブルグミュラーコンクール 2018 札幌大会(各地区実施事務局主管)のファイナルが12月9日、札幌市のふきのとうホールで行われ、審査の結果、中学生以上では蓑島武史と蓑島誠人が金賞を受賞してトップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

《中学生》
【金 賞】
蓑島誠人
【銀 賞】
山本玲華
【銅 賞】
関根麻裕
【奨励賞】
関 千菜美
中嶋千織子

《高校生〜一般》
【金 賞】
蓑島武史
【銀 賞】
該当者なし
【銅 賞】
該当者なし
【奨励賞】
島本可奈子

[2018/12/12]毎日新聞が11月20日の紙面で発表した、第87回日本音楽コンクールの本選採点表から、各部門のファイナリストたちの得点分析を試みてみる。

連載2回目はヴァイオリン部門を取り上げる。同部門の本選は、10月28日に東京オペラシティコンサートホールで行われ、審査結果は次の通りとなった。

【第1位】
荒井里桜(東京芸大2年)
【第2位】
佐々木つくし(東京芸大付属高3年)
【第3位】
福田麻子(東京音大4年)
【入 選】
関 朋岳(東京音大2年)
【聴衆賞】
佐々木つくし

審査にあたったのは、伊藤亮太郎、漆原啓子、小栗まち絵、景山誠治、 神谷美千子、瀬崎明日香、徳永二男、 野口千代光、三上 亮の9人。

審査は、各審査員が持ち点25点で採点し、最高点と最低点を1件ずつ除いた合計得点(175点満点)で順位を付け、声楽と作曲を除く部門ではこれに最終予選得点の60%を加算するという方法で行われた。

ヴァイオリン部門での各ファイナリストの最終得点は次の通り(カッコ内は本選得点)。

荒井里桜   249点(160点)
佐々木つくし 247点(156点)
福田麻子   245点(154点)
関 朋岳   243点(152点)

結果的には、荒井が第3予選の段階では最低点(荒井は89点、ほか3人は91点)であったにも関わらず、本選で一気に逆転して栄冠をつかんだ。それだけ本選の演奏が評価を得たということだ。

講評の徳永二男は、次のように書いている。

「表現力が一歩抜きんでていたと思う。小さなミスも表現力でカバーし、素晴らしいブラームスの演奏だった。特に、E線の美しさが印象に残る」

本選での2位佐々木との得点差は4点で聴衆賞は佐々木が取った。一見、激戦だったようにみえるが、実はそうでもない。審査員9人の採点では、5人が荒井に軍配を上げ、3人が同点、野口のみが佐々木に3点差をつけて佐々木を押した。つまり、過半数が荒井の方が優れていると判断したわけだ。

ここで、審査員個々の採点をみてみることにしよう。

まずピアノ部門では10点台の採点が3件あったが、ヴァイオリン部門ではなかった。20点も野口が荒井に付けた1件だけと、単純に考えるとヴァイオリン部門はレベルが高かったということになる。ところが不思議にピアノ同様、25点の満点を付けた人もいなかった。ということは、審査員各個が判定にかなり苦しんだことを意味する。徳永も「4人の実力が伯仲し、正直なところ順位を付けるのに苦労した」と述べている。

その結果、前述のような微妙なせめぎあいとなり、最終的には荒井が栄冠を手にすることになったのだった。

また敗れたとはいえ、3位の福田も善戦した。得点でいえば、3人が荒井より、4人が佐々木より、福田を選んでいる。奨励賞の関には小栗が24点と高い点を付けた。将来性に期待したところがあるのか。

最後に徳永の講評は、これら争いとは全く別の人に対する賛辞で終わっている。

「指揮者の高関 健さんがソリストに寄り添い、オーケストラとの素晴らしい一体感を作って下さったことに感謝する」

講評担当者が、ただでさえ短い評文の中で、コンペティター以外を褒めるのは珍しい。徳永らしさか。

さぁ、以上のようなことを踏まえて、12月14日早朝のNHKのテレビを観てみるのも一興であろう。

次回は声楽部門をちょびっと分析してみよう。

[2018/12/12]音楽事務所KAJIMOTOの発表によると、パリ管弦楽団を率いてツアーを行なっている、指揮者のダニエル・ハーディングが12月11日、札幌市中央区の中島公園で凍結した路面で転倒、右足首を骨折した。

ハーディングは転倒した当日の夜、札幌コンサートホール・キタラの公演に車椅子で登場、指揮を行なった。演奏前に事務所側が観客に、指揮者がけがをしたことを説明したという。

可哀想だが、ちょっとかっこ悪い。
ちなみにハーディングは43才、まだまだ若いのに。

[2018/12/12]東音企画が運営する、ブルグミュラーコンクール 2018 東京大会(各地区実施事務局主管)のファイナルが11月25日と12月2日、東京都内の5会場で行われ、審査の結果、中学生以上では中野ら8人が金賞を受賞してトップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

《中学生》
【金 賞】
松本栞奈
齋藤礼望
花盛那菜子
堀越遥名
松本沙也
【銀 賞】
笠原涼介
牧 優花
金田愛珠
竹村 望
速水唯峯
【銅 賞】
田代 華
平川真衣
関口菜海
川村 楓
加藤由依
別所沙恵
【奨励賞】
山本彩加
上田友紀
田貝美穂
倉持実優
小川 玲

《高校生〜一般》
【金 賞】
中野日香理
村木春花
赤須友香
【銀 賞】
山田紗代
中丸香澄
五十嵐裕美
【銅 賞】
富田さとみ
小林美音
酒井優里香
【奨励賞】
安國早紀子
佐藤真美
前田良介

[2018/12/12]東音企画が運営する、ブルグミュラーコンクール 2018 福岡大会(各地区実施事務局主管)のファイナルが11月24日と25日、福岡市の福岡女学院ギール記念講堂で行われ、審査の結果、中学生以上では篠田ら3人が金賞を受賞してトップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

《中学生》
【金 賞】
聶 韵清
久保龍実
【銀 賞】
吉田瑞希
荒木 紬
【銅 賞】
中野 奏
【奨励賞】
田中優衣
廣瀬琴音

《高校生〜一般》
【金 賞】
篠田朋佳
【銀 賞】
田中美帆
【銅 賞】
寺原萌恵
【奨励賞】
該当者なし

[2018/12/12]日本クラシック音楽協会が主催する、第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会のファゴット部門一般の部が12月10日、東京のかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールで行われ、審査の結果、小山ら3人が第2位となり、クラストップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

【第1位】
該当者なし
【第2位】
小山里奈
後藤亜蘭
山崎璃子
【第3位】
該当者なし
【第4位】
該当者なし
【第5位】
該当者なし

[2018/12/12]日本クラシック音楽協会が主催する、第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会のファゴット部門大学の部が12月10日、東京のかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールで行われ、審査の結果、山下が第4位となり、クラストップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

【第1位】
該当者なし
【第2位】
該当者なし
【第3位】
該当者なし
【第4位】
山下真紀
【第5位】
該当者なし

[2018/12/12]日本クラシック音楽協会が主催する、第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会のファゴット部門高校の部が12月10日、東京のかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールで行われ、審査の結果、古賀と佐藤が第2位となり、クラストップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

【第1位】
該当者なし
【第2位】
古賀朝也
佐藤星龍
【第3位】
該当者なし
【第4位】
該当者なし
【第5位】
長田眞弥

[2018/12/12]日本クラシック音楽協会が主催する、第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会のオーボエ部門一般の部が12月10日、東京のかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールで行われ、審査の結果、佐藤が第3位となり、クラストップの成績を収めた。

審査結果は次の通り。

【第1位】
該当者なし
【第2位】
該当者なし
【第3位】
佐藤貴洋
【第4位】
該当者なし
【第5位】
竹内亜希子

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