文化的な日々

映画、音楽、美術、文学などについて、その日に鑑賞した感想等を中心に書いていましたが、現在は趣味が高じて、クラシック情報、しかもコンクール情報に特化した情報ブログにと変貌を遂げております。どうせ、この道に入ったのならと、日本一、最強コンクール情報ブログを目指す覚悟です。

カテゴリ:クラシック > ニュース

[2021/10/14]10月9日死去、85歳。葬儀は近親者で営まれた。喪主は妻の文子さん。

野口は桐朋学園短大(現在の桐朋学園芸術短大)卒。ABC交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団などでフルート奏者を務める。並行して後進の指導にも尽力、1967年桐朋学園大非常勤講師(その後特任講師)、1971年上野学園大客員教授(現在に至る)、1994年桐朋学園短大特任教授(その後特別招聘教授、名誉教授)などを歴任。2002年第11回朝日現代音楽賞を受賞。

[2021/10/08]10月6日死去、75歳。葬儀は近親者で営まれる。

神谷は群馬県伊勢崎市生まれ。桐朋女子高からドイツのエッセン音楽院へ進む。日本の音大の在籍はない。1964年の第33回日本音楽コンクールで優勝(前年の第32回は野島稔が優勝)。1972年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで第6位に入賞した。その後、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開、日本国内でも多くのオーケストラと共演した。

[2021/10/08]クラシック音楽系の人気番組「題名のない音楽会」で10月9日、「ショパンコンクールのコンテスタントによるショパンの音楽会」と題するミニ演奏会が放送される。7日にショパン第1次予選を突破した、小林と角野が出演、演奏を披露する。司会は石丸幹二と武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)、ゲストは加羽沢美濃。テレビ朝日では午前10時から、大阪朝日放送では午前6時からの放送。

放送予定曲は次の通り。

「小犬のワルツ」
作曲:F.ショパン
編曲:角野隼斗
ピアノ:小林愛実、角野隼斗

「ワルツ第5番」
作曲:F.ショパン
ピアノ:小林愛実

「24の前奏曲」第4番
作曲:F.ショパン
ピアノ:小林愛実

「英雄ポロネーズ」 
作曲:F.ショパン
ピアノ:角野隼斗

[2021/10/06]音楽事務所のタートルミュージックは10月4日、所属するヴァイオリ二ストの石川綾子が、「早急に手術、入院、療養が必要な病」にかかったとして、予定されていた全ての演奏活動を一時休止すると発表した。病名は伏せられているが、かなり重篤な病ではないかと推測される。

同事務所がホームページで発表した内容は以下の通り。(一部省略)

日頃より弊社所属アーティスト、石川綾子を応援いただきありがとうございます。
皆様に大切なお知らせがございます。
この度、石川綾子は医療機関による精密検査の結果、早急に手術、入院、療養が必要な病と判明し、演奏活動を一時休止させていただくことと致しました。
これにより2021年内に予定しておりました
・『THE STORY』ツアー(大阪/東京)公演
・ジャンルレスヴァイオリンコンサート in 米原
は全て中止とさせていただきます。
また、ニコニコ動画/LINE LIVE/bilibiliなどの配信プラットフォームにおける定期生配信も上記に伴い休止とさせていただきます。
弊社としてもまずは治療に専念してもらい、皆様の前でまた元気に演奏出来るように引き続きサポートしていく所存です。

株式会社タートルミュージック
2021年10月4日

[2021/10/06]岩谷時子音楽文化振興財団が主催する、第11回岩谷時子賞がこのほど発表になり、本賞とは別に設けられた、岩谷時子 Foundation for Youth に石川が選ばれた。同賞は本賞が創設された翌年に設けられたため、開催回が違っており、今回が第10回となる。

★参考★
《歴代受賞者》
第1回 上野通明
第2回 山根一仁
第3回 下払桐子
第4回 藤井 冴
第5回 鐵 百合奈
第6回 井上朋実、吉田 南
第7回 服部百音
第8回 黒木雪音
第9回 藤田真央

[2021/10/02]フジテレビ系の人気番組「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」の第23回が10月9日21:00〜23:10に放送される。注目のピアノ部門では、前回、前々回とYouTuberのハラミちゃんが連覇、今回は過去5回優勝の松井咲子が女王に返り咲けるか注目される。ハラミちゃんは今回は出ない。

松井咲子以外の出演メンバーは次の通り。

後藤理花(ザ・コインロッカーズ)
新條由芽
杉浦みずき
ぴあの男子ゆうちゃん
伊藤詩乃(Malcolm Mask McLaren)
佐藤たかみち
カニササレアヤコ
まなまる
ムック

ゲストは小沢真珠、深田恭子、松任谷正隆。MCは、原田泰造、名倉 潤、堀内 健。進行は、佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、鈴木 唯(同)。

★参考★
前回審査結果

[2021/10/01]岡山県は9月30日、第22回岡山芸術文化賞の受賞者を発表、クラシック関係では、岡本と木口が最高賞のグランプリを受賞した。

岡本は、昨年11月の「バルトーク国際コンクール2020」で優勝、木口は昨年8月の「ヨハネス・ブラームス国際コンクール 2020」で最優秀歌曲伴奏賞を受賞した功績が認められた。

またこのほか、クラシック関係では、ピアニストの山地真美が準グランプリ、難波倫広(トロンボーン、愛知県立芸大1年)と山田柊磨(チェロ、岡山理科大付属中1年)がジュニア奨励賞を受賞した。

[2021/9/30]秋田県の木内音楽賞顕彰会(羽川 武会長)は9月28日、2021年度木内音楽賞の受賞者を発表、個人では、遠藤と石川が選ばれた。授賞式は11月7日に秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれる。

遠藤は63才、石川は54才、ともに秋田県在住。いずれも地元秋田での長年にわたる音楽活動が評価された。

このほか団体では、女性合唱団のコール・フロー(秋田市)が受賞した。

[2021/09/25]金沢地裁は9月24日、アカデミックハラスメントを受けたとして、フェリス女学院大を訴えていた、元音楽学部声楽専攻学生(女性)の請求を棄却した。

この裁判は、元音楽学部学生が就学当時、複数の教員から「お前は結局、何をしてもだめだ」などと言われるなど、精神的苦痛を受けたとして、大学を運営する学校法人フェリス女学院を相手に、4年間の授業料にあたる556万円の損害賠償を求めていたもの。同元学生が石川県内に居住するため金沢地裁の扱いとなっていた。

判決では、「女性への指導は教員の裁量権の範囲を逸脱するものではない」としてアカデミックハラスメントとは認めず、原告側の請求を棄却した。原告の元学生は控訴する方針。

[2021/09/25]9月19日に死去。ハンガリーを代表する指揮者のひとり。日本でも数多くのオーケストラでタクトを振った。

リゲティは1977年にヴァイオリ二ストとして音楽活動をスタート。ハンガリー国立歌劇場のコンサートマスターから指揮者に転身した。以後、1985年までハンガリー国立歌劇場の首席指揮者、1989年から1993年まではブダペスト交響楽団の首席指揮者などを務めた。また一方で、世界中の有名オーケストラに客演、国際的な名声を得た。

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